女性の臭いの悩みを解決。炭を使った消臭、除湿商品の通販『自然派消臭』

秋が来る！夏の疲れを一掃する質のよい睡眠方法

夏の熱帯夜から解放されて、
やっと、やっと、ぐっすり眠ることができる〜♪
(T∇T)

と、喜んでみたものの。

朝起きてみると、疲れがぬけていなくて寝た気がしない…

目が覚めた瞬間、身体が鉛のように重く、
起きるのが、おっくうになります。

１日のスタートが台無し。

睡眠時間がしっかり確保できている場合でも、
すっきりしない時があります。

どうしてこんな事が起こるのか、
不思議ですよね？

睡眠をとるのは、何のため？

睡眠は、心身を休めるため。

確かに、身体を休めることも、睡眠をとる理由のひとつなのですが…。

重要なのは、身体を休める事ではなく、脳に、休息を与える事にあります。

身体は、安静にしていれば、回復します。

でも、大脳は、意識がある間は、常に活動しているんです。

そう！脳は、睡眠をとらない限り休むことができません。

意識や知能、記憶など、
知的活動を行う大脳が、しっかり休息をとれていないと、
物事に、集中できなくなったり、
疲れた大脳を休ませようと、眠気がさしてきたりします。

つまり…。

スッキリとした朝を、迎えるためには脳を、
しっかり休ませなければならない、というわけです。

脳をしっかり休ませる！注目すべきは｢ノンレム睡眠｣

「睡眠」と一言で言っても睡眠には、２種類あるのはご存知でしょうか。

　　　●１つ目は、「レム睡眠」
　　　 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

　　　手っ取り早く、ご説明しますと
　　　 「身体は眠ってるけど、大脳は眠りが浅い状態」

　　　レム睡眠の時の脳は、覚醒に近い状態。
　　　 夢を見るのも、このレム睡眠の時が多いとのことです。

　　　●２つ目は「ノンレム睡眠」
　　　 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

　　　ノンレム睡眠は大脳が休んでいる状態です。
　　　 ノンレム睡眠の中でも、浅い眠りと深い眠りがあり、
　　　 １〜４段階に分かれています。

　　　第４段階が一番深い眠りとなり、
　　　 しっかり大脳を休めることができます。

眠っている間は、初めにノンレム睡眠、その後にレム睡眠と、交互に繰り返し、
その1セットの長さは約1.5時間程。

時間がたつごとに眠りの深さが、徐々に浅くなっていきます。

そして、目覚める直前に脳が覚醒状態になる、レム睡眠がくると、
すっと、気持ちよ〜く目覚める事ができるそうです。

　　単純に考えてみますと、
　　 1.5時間で1セットですから

　　　　　３セット　→　約４時間半後
　　　　　 ４セット　→　約６時間後
　　　　　 ５セット　→　約7.5時間後

　　　（注：おおよその時間でございます。
　　　　　　 全ての方にあてはまるわけではございません<(_ _)>）

そのタイミングこそが、スッキリとした朝を迎える秘訣になるようですね！

タイミングがわかったとしても、なかなか思い通りにはいかない睡眠。

特に女性には、なんだか眠い、という時期がございます。

女性にとって｢睡眠｣って、意外と複雑なんです。

月経前になると、昼間だというのに、とても眠くなる。

そう訴える女性が多くいらっしゃるそうです。

それは、排卵〜月経直前にかけて分泌される
黄体ホルモンが、睡眠の質を悪るくさせるとのこと。

睡眠時間は、変わらなくても、
月経前には、深い睡眠の割合が減り、眠りが浅くなるため
昼間に、眠気がさすと考えられています。

女性の場合、月経、妊娠、出産、さらには、更年期と、
ホルモンの分泌量が変化します。

男性と比べると、女性は、睡眠障害を起す可能性が、高いのかもしれませんね。

女性は大変です。( -.-) =з

ならば！

少しでも、上質の眠りをゲットしたいものです。

自分の眠りを、よりよくする、その方法とは？

ほんのちょっとの工夫で、快適に、眠れるようになることがあるんですよ！(^ー^)ｖ

　　　●部屋の明るさを調節する
　　　 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　 すこーし暗めの照明が理想です。
　　　　　　 直接目に当たらないよう、間接照明などがぴったり。

　　　●寝室のイメージカラーを変えてみる
　　　 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　 カーテンや壁紙など青や緑といった
　　　　　　 癒し系のカラーを選ぶといいそうです。

　　　●部屋の温度を調節する
　　　 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　 夏は２５〜２８度
　　　　　　 冬は１８〜２２度
　　　　　　 暑からず、寒からず、といった感じですね！

　　　●布団などに暑さ（寒さ）対策をしておきましょう。
　　　 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　 布団は、温度33℃、
　　　　　　 湿度55％が一番心地よいとされています。

　　　　　　夏は、寝る前に、エアコンをいれておいて、
　　　　　　 布団を冷たい風に当てて冷やしておくとよいでしょう。

　　　　　　冬の場合は、
　　　　　　 湯たんぽや、電気毛布などで、あたためておくと、
　　　　　　 布団に入った時にはホカホカで
　　　　　　 すーっと眠れちゃいます。（-^^-）

　　　　　　布団の湿度対策には、こちらを使うことにより万全です。
　　　　　　 http://www.11sumi.com/mat/index.html

　　　●パジャマは、通気性がよく、着心地がいいものを選ぶ。
　　　 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　 寝やすく楽なものが一番です。

　　　　　　でも、それだけではなく、
　　　　　　 実際に、布団の中にもぐってみて、
　　　　　　 暑さ（寒さ）を感じないものを選んでくださいね。

その他、快眠グッズは、まだまだいろいろあります。

アロマでリラックスしたり、リラックスするために、
クラッシックなどの音楽を聴いたり。

ご自分にあった快眠グッズを探して見つけ出すのも、
また楽しいことかもしれません。（-^^-）

ぜひ、私はコレ！
という快眠グッズをみつけてくださいね！

人生の３分の１は、睡眠だといわれています。

とても長い時間です。

その長い時間だからこそ、良い睡眠をとって、健康的に過ごしたいもの。

でも、布団に入った途端、

あれ？なんか臭う？？？？？？

夏って、とても寝汗をかきます。
なので、シーツ交換は頻繁に行ないますが…

布団は？

布団は洗えませんよね？
（あ、業者さんに頼めば、洗ってもらえますけど…^^;）

それに、ベッドをつかっているなら、
マットレスのニオイって気になりませんか？

ベッドのマットレスなんて、ずっと敷きっぱなし。

なので、ニオイが慢性化してしまって、
ニオイに、気づかなくなってしまったのかもしれませんよ〜っ！

…でも。

これさえあれば、
一気に快適睡眠空間が、確保できます！
http://www.11sumi.com/shoshumist/index.html
シュシュッと振りかけて、消臭終了♪（←超簡単）

後は乾くまで、違う部屋にいって、
お茶を楽しんだり、本を読んだりと自由にすごして、
再び、寝室にはいると…

あれ？いままでと違うような…？

にじみ出てきていた汗臭いマットも、布団も、全て消臭〜♪

自分では気づかない臭いだからこそ、
しっかり消臭して、気持ちよーくベッドに沈めば、
朝まで、グッスリできちゃいそう。(^w^) ぶぶぶ・・・

★もとは自然の水！安心安全消臭のスゴイやつ！
http://www.11sumi.com/shoshumist/index.html